シンジェンタ ビルダーフェルテラチェス粒剤

  • シンジェンタ ビルダーフェルテラチェス粒剤_1kg

水稲の害虫といもち病の同時防除できる水稲箱処理用殺虫殺菌剤です。チョウ目害虫とウンカ類を同時に防除し、いもち病に優れた効果を発揮します。

最終更新日2016/07/06

製品カテゴリ
殺虫殺菌剤
  • 適用表
  • 製品概要
  • 製品詳細
  • 製品概要

    登録番号: 第22907号
    種類名:
    クロラントラニリプロール・ピメトロジン・プロベナゾール粒剤
    有効成分:
    クロラントラニリプロール:0.75%
    ピメトロジン:3.0%
    プロベナゾール:10.0%
    毒物及び劇物
    取締法:
    非該当
    性状: 類白色細粒
    有効年限: 3年
    包装: 1kg×12袋、3kg×8袋
    作⽤機構分類番号
    (RAC番号):
    殺虫剤分類28,9B
    殺菌剤分類P2
    作⽤機構分類番号(RAC番号)の追加情報:シンジェンタの「薬剤耐性・抵抗性管理」

    製品詳細

    特長

    1. チョウ目害虫とウンカ類を同時に防除!

    2. いもち病に優れた効果!

    3. 箱処理で水稲の害虫といもち病の同時防除が可能。

    適用表 PDFで適用表を見る

    ※赤字部分は3か月以内の適用拡大または変更のあった部分です
    作物名 適用病害虫名 使用量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 クロラントラニリプロールを含む農薬の総使用回数 ピメトロジンを含む農薬の総使用回数 プロベナゾールを含む農薬の総使用回数
    稲(箱育苗) いもち病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g 緑化期〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 2回以内(移植時までの処理は1回以内)
    稲(箱育苗) ウンカ類 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g 緑化期〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 2回以内(移植時までの処理は1回以内)
    稲(箱育苗) コブノメイガ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g 緑化期〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 2回以内(移植時までの処理は1回以内)
    稲(箱育苗) ツマグロヨコバイ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g 緑化期〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 2回以内(移植時までの処理は1回以内)
    稲(箱育苗) 白葉枯病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g 移植3日前〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 2回以内(移植時までの処理は1回以内)
    稲(箱育苗) 内穎褐変病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g 移植3日前〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 2回以内(移植時までの処理は1回以内)
    稲(箱育苗) もみ枯細菌病 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g 移植3日前〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 2回以内(移植時までの処理は1回以内)
    稲(箱育苗) イネドロオイムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g 移植3日前〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 2回以内(移植時までの処理は1回以内)
    稲(箱育苗) イネミズゾウムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g 移植3日前〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 2回以内(移植時までの処理は1回以内)
    稲(箱育苗) フタオビコヤガ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g 移植3日前〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 2回以内(移植時までの処理は1回以内)
    稲(箱育苗) ニカメイチュウ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g 移植3日前〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 2回以内(移植時までの処理は1回以内)
    稲(箱育苗) イネツトムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g 移植3日前〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 2回以内(移植時までの処理は1回以内)

    使用上の注意

    効果・薬害等の注意

    • 使用量に合わせ秤量し、使いきってください。

    • 育苗箱の苗の上から所定薬量を均一に散布し、茎葉に付着した薬剤は払い落としたのち、十分灌水してください。

    • 稲苗の葉がぬれていると、薬剤が付着して薬害を生ずる場合もあるので、散布直前の灌水はさけてください。

    • 軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗などでは薬害を生ずるおそれがあるので、必ず健苗に使用してください。

    • 本剤処理後の苗を急激な乾燥が起こりやすい場所や温度変化が大きい場所で育苗した場合、薬害が生じるおそれがあるので、注意してください。

    • 処理苗移植の本田の整地が不均整な場合は薬害が生じやすいので、代かきはていねいに行い、移植後田面が露出したりしないように注意してください。

    • 処理苗を本田に移植したのちは、そのまま湛水状態(湛水深3〜5cm)を保ち、稲苗が活着するまで田面が露出しないよう水管理に注意してください。

    • 本田が砂質土壌の水田や漏水田、未熟有機物多用田の場合は使用をさけてください。

    • 移植後、低温が続き、苗の活着遅延が予測される場合には使用をさけてください。

    • 本剤の処理により、軽度の初期生育遅延や葉の黄化を認めることがありますが、その後回復するので通常の管理を維持してください。

    • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

    安全使用上の注意

    • 誤食などのないように注意してください。
      誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせてください。

    • 散布の際は農薬用マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。
      作業後は直ちに身体を洗い流し、うがいをするとともに衣服を交換してください。

    • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。

    • かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物等との接触をさけてください。

    • 夏期高温時の使用をさけてください。

    環境保護上の注意

    • 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意してください。

    • 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

    貯蔵上の注意

    • 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。