シンジェンタ フェルテラチェス箱粒剤

  • シンジェンタ フェルテラチェス箱粒剤_1kg

チョウ目害虫に安定した効果を示す「クロラントラニリプロール」と、ウンカ類に定評のある「ピメトロジン」を含む水稲育苗箱処理専用殺虫剤です。水稲の主要害虫に優れた防除効果を発揮します。

最終更新日2015/10/14

製品カテゴリ
殺虫剤
  • 適用表
  • 製品概要
  • 製品詳細
  • 製品概要

    登録番号: 第22822号
    種類名:
    クロラントラニリプロール・ピメトロジン粒剤
    有効成分:
    クロラントラニリプロール:0.75%
    ピメトロジン:3.0%
    毒物及び劇物
    取締法:
    非該当
    性状: 類白色細粒
    有効年限: 3年
    包装: 1kg×12袋
    作⽤機構分類番号
    (RAC番号):
    殺虫剤分類28,9B
    作⽤機構分類番号(RAC番号)の追加情報:シンジェンタの「薬剤耐性・抵抗性管理」

    製品詳細

    特長

    1. フェルテラ(クロラントラニリプロール)は、コブノメイガ、フタオビコヤガなどのチョウ目害虫と、 イネドロオイムシ、イネミズゾウムシ、ツマグロヨコバイに対して高い効果を発揮します。

    2. チェス(ピメトロジン)は、ウンカ類に対して高い効果を発揮します。 特にウンカ類の吸汁阻害と産卵抑制作用により、次世代の密度を抑制することで長期間効果を持続します。

    3. 優れた効果と幅広い処理適期。は種時(覆土前)から移植当日まで使用可能です。

    4. WCS(ホールクロップサイレージ)にも使用できるようになりました。

    ※稲発酵粗飼料生産・給与技術マニュアル(5)使用農薬一覧に記載されました。

     

    適用表 PDFで適用表を見る

    ※赤字部分は3か月以内の適用拡大または変更のあった部分です
    作物名 適用病害虫名 使用量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 クロラントラニリプロールを含む農薬の総使用回数 ピメトロジンを含む農薬の総使用回数
    稲(箱育苗) ウンカ類 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
    稲(箱育苗) ツマグロヨコバイ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
    稲(箱育苗) ニカメイチュウ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
    稲(箱育苗) コブノメイガ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
    稲(箱育苗) イネドロオイムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
    稲(箱育苗) イネミズゾウムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g は種時(覆土前)〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
    稲(箱育苗) フタオビコヤガ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g 移植3日前〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)
    稲(箱育苗) イネツトムシ 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g 移植3日前〜移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する 1回 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)

    使用上の注意

    効果・薬害等の注意

    • 育苗箱の上から均一に散布し、軽く灌水してから移植してください。

    • 本剤処理後に急激な乾燥が起こりやすい場所や温度変化が大きい場所で育苗した場合、薬害が生じるおそれがあるので、注意してください。

    • 本剤処理後の低温で薬害を生じる恐れがあるので温度管理に注意し、適切な育苗に努めてください。

    • 本剤処理後に移植適期を過ぎると薬害を助長させるおそれがあるので、適期の移植に努めてください。

    • 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

    安全使用上の注意

    • 誤食などのないように注意してください。
      誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けてください。

    • 本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。

    • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。
      作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。

    環境保護上の注意

    • 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意してください。

    • 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

    貯蔵上の注意

    • 直射日光を避け、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。