アミスター10フロアブル

  • アミスター10フロアブル_500ml

幅広い果樹の、さまざまな病害に高い効果をもち、同時防除に最適な殺菌剤です。雨に強く、浸透移行性による優れた予防効果があります。

最終更新日2019/11/20

製品カテゴリ
殺菌剤
  • 適用表
  • 製品概要
  • 製品詳細
  • 製品概要

    登録番号: 第20577号
    種類名:
    アゾキシストロビン水和剤
    有効成分:
    アゾキシストロビン:10.0%
    毒物及び劇物
    取締法:
    非該当
    性状: 類白色水和性粘稠懸濁液体
    有効年限: 5年
    包装: 500mL×20瓶
    作⽤機構分類番号
    (RAC番号):
    殺菌剤分類11
    作⽤機構分類番号(RAC番号)の追加情報:シンジェンタの「薬剤耐性・抵抗性管理」

    製品詳細

    特長

    1. 幅広い果樹の、さまざまな病害に高い効果。同時防除に最適。

    2. 雨に強く、浸透移行性による優れた予防効果があります。

    3. 収穫前使用日数が短く、散布適期は幅広く、使い勝手に優れています。

    4. 作物の汚れが少なく、使いやすいフロアブル剤です。

    適用表 PDFで適用表を見る

    ※赤字部分は3か月以内の適用拡大または変更のあった部分です
    作物名 適用病害虫名 希釈倍数 使用液量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 アゾキシストロビンを含む農薬の総使用回数
    なし 黒星病 1000〜1500倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 5回以内 散布 5回以内
    なし 黒斑病 1000〜1500倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 5回以内 散布 5回以内
    なし 輪紋病 1000〜1500倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 5回以内 散布 5回以内
    なし うどんこ病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 5回以内 散布 5回以内
    なし 炭疽病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 5回以内 散布 5回以内
    ぶどう 黒とう病 1000倍 200〜700L/10a 収穫30日前まで 3回以内 散布 3回以内
    ぶどう 灰色かび病 1000倍 200〜700L/10a 収穫30日前まで 3回以内 散布 3回以内
    ぶどう べと病 1000倍 200〜700L/10a 収穫30日前まで 3回以内 散布 3回以内
    ぶどう 枝膨病 1000倍 200〜700L/10a 収穫30日前まで 3回以内 散布 3回以内
    ぶどう 晩腐病 1000倍 200〜700L/10a 収穫30日前まで 3回以内 散布 3回以内
    ぶどう 褐斑病 1000倍 200〜700L/10a 収穫30日前まで 3回以内 散布 3回以内
    ぶどう さび病 1000倍 200〜700L/10a 収穫30日前まで 3回以内 散布 3回以内
    おうとう 灰星病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    おうとう 褐色せん孔病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    おうとう 炭疽病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    もも 灰星病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    もも 黒星病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    もも ホモプシス腐敗病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    もも 炭疽病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    ネクタリン 灰星病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    ネクタリン 黒星病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    パッションフルーツ 円斑病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    パッションフルーツ 疫病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    かき うどんこ病 1000倍 200〜700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
    かき 落葉病 1000倍 200〜700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
    かき 炭疽病 1000倍 200〜700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
    かき 黒点病 1000倍 200〜700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
    かき すす点病 1000倍 200〜700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
    かき(葉) うどんこ病 1000倍 200〜700L/10a 収穫21日前まで 3回以内 散布 3回以内
    かき(葉) 落葉病 1000倍 200〜700L/10a 収穫21日前まで 3回以内 散布 3回以内
    かき(葉) 炭疽病 1000倍 200〜700L/10a 収穫21日前まで 3回以内 散布 3回以内
    かき(葉) 黒点病 1000倍 200〜700L/10a 収穫21日前まで 3回以内 散布 3回以内
    かき(葉) すす点病 1000倍 200〜700L/10a 収穫21日前まで 3回以内 散布 3回以内
    りんご(ふじ、王林、ジョナゴールド、つがる、千秋、さんさ、紅玉、シナノスイート、昴林、涼香の季節) うどんこ病 1000倍 200〜700L/10a 収穫45日前まで 3回以内 散布 3回以内
    いちじく そうか病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    いちじく 疫病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    いちじく 黒葉枯病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    いちじく さび病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    すもも 灰星病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    すもも すす点病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    うめ 黒星病 1500倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    うめ すす斑病 1500倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    びわ 炭疽病 1000倍 200〜700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
    グアバ(果実) 炭疽病 1000倍 200〜700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
    オリーブ 炭疽病 1000倍 200〜700L/10a 収穫30日前まで 2回以内 散布 2回以内
    オリーブ(葉) 炭疽病 1000倍 200〜700L/10a 収穫30日前まで 2回以内 散布 2回以内
    マンゴー 炭疽病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 1回 散布 1回
    ピタヤ 炭腐病 1000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
    バナナ 黒星病 1000倍 200〜700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内

    使用上の注意

    効果・薬害等の注意

    • 使用前に容器をよく振ってから本剤の所要量を所定量の水にうすめ、よくかき混ぜてから散布してください。

    • なしに使用する場合、樹勢の弱い樹に対しては、葉に薬害(クロロシス)を生じることがあるので注意してください。

    • なしに使用する場合、一部の品種(幸水、新高等)では本剤を散布することにより、落葉を助長する恐れがあるので注意してください。

    • ぶどうの加温施設栽培では、開花前の使用で葉に薬害(小褐点)を生じる恐れがあるので、落花後に使用してください。

    • ぶどうで使用する場合、無袋栽培は果実肥大中期(大豆大)以降、有袋栽培は果実肥大中期(大豆大)以降袋かけ前までの散布では、果粉の溶脱が生じることがあるので十分注意してください。

    • りんごの一部品種(あかね、旭、ラリタン、きざし、シナノレッド、青り9号、わらび、ガラ、モーリーズデリシャス、ウースター・ペアメイン、スパータン、コックスオレンジピピン、ブラムレー、キッズオレンジレッド、ケント、レッドフリー、M.26、スペンサー、ビスタベラ、ナ-130等)では、葉にネクロシス(褐変)や落葉、また果実にはさび果や落果を伴う品種特有の激しい薬害が生じるので使用しないでください。また、飛散(ドリフト)等により散布液がかからないよう十分注意してください。
      本剤を使用した散布器具及び希釈液タンクを用いて、りんごのこれら品種には散布しないでください。

    • グアバ(果実)に使用する場合は、葉を食用に供しないでください。

    • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。

    • 耐性菌の出現を防ぐため、過度の連用を避け、なるべく作用性の異なる薬剤と組み合わせて輪番で使用してください。

    • 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせ調節してください。

    • 本剤の使用にあたっては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

    環境保護上の注意

    • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

    貯蔵上の注意

    • 直射日光をさけ、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。