アミスターアクタラSC

  • アミスターアクタラSC_500ml_5l
  • アミスターアクタラSC_500ml.jpg
  • アミスターアクタラSC_5l.jpg

アミスターアクタラSCは2つの有効成分で主要な病害「いもち病」「紋枯病」や害虫「カメムシ類」「ウンカ類」を同時防除が出来る少水量散布に対応した殺虫殺菌剤です。

最終更新日2019/09/25

製品カテゴリ
殺虫殺菌剤
  • 適用表
  • 製品概要
  • 製品詳細
  • 製品概要

    登録番号: 第22403号
    種類名:
    チアメトキサム・アゾキシストロビン水和剤
    有効成分:
    チアメトキサム:6.5%
    アゾキシストロビン:8.0%
    毒物及び劇物
    取締法:
    非該当
    性状: 類白色水和性粘稠懸濁液体
    有効年限: 4年
    包装: 500mL×20瓶、5L×4缶
    作⽤機構分類番号
    (RAC番号):
    殺虫剤分類4A
    殺菌剤分類11
    作⽤機構分類番号(RAC番号)の追加情報:シンジェンタの「薬剤耐性・抵抗性管理」

    製品詳細

    特長

    1. 稲の主要な病害「いもち病」「紋枯病」や害虫「カメムシ類」「ウンカ類」を同時防除。
    2. 有効成分が2成分のため、減農薬栽培にも対応します。
    3. 散布適期が長く、防除体系が組みやすいので便利。とりわけ「紋枯病」に対して従来の薬剤よりも散布適期が幅広く、病害虫の同時防除が可能です。
    4. 収穫14日前まで使用できます。

    適用表 PDFで適用表を見る

    ※赤字部分は3か月以内の適用拡大または変更のあった部分です
    作物名 適用病害虫名 希釈倍数 使用液量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 チアメトキサムを含む農薬の総使用回数 アゾキシストロビンを含む農薬の総使用回数
    ウンカ類 8倍 800mL/10a 収穫14日前まで 2回以内 無人航空機による散布 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内)
    ウンカ類 1000倍 60〜150L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内)
    ツマグロヨコバイ 1000倍 60〜150L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内)
    カメムシ類 8倍 800mL/10a 収穫14日前まで 2回以内 無人航空機による散布 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内)
    カメムシ類 250倍 25L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内)
    カメムシ類 1000倍 60〜150L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内)
    いもち病 8倍 800mL/10a 収穫14日前まで 2回以内 無人航空機による散布 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内)
    いもち病 250倍 25L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内)
    いもち病 1000倍 60〜150L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内)
    紋枯病 8倍 800mL/10a 収穫14日前まで 2回以内 無人航空機による散布 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内)
    紋枯病 1000倍 60〜150L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内) 4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内)

    使用上の注意

    効果・薬害等の注意

    • 使用量に合わせ薬液を調製し、使い切ってください。

    • 使用前に容器をよく振ってから本剤の所要量を所定量の水にうすめ、よくかき混ぜてから散布してください。

    • 散布量は、対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせて調節してください。

    • 希釈倍数250倍(使用液量25L/10a)で散布する場合は、少量散布に適合したノズルを装着した乗用型の速度連動式地上液剤散布装置を使用してください。

    • りんごの一部品種(あかね、旭、ガラ、きざし、モーリーズデリシャス、ラリタン等)では、葉にネクロシス(褐変)や落葉、また果実にはさび果や落果を伴う品種特有の激しい薬害が生じるので飛散(ドリフト)等により散布液がかからないよう十分注意してください。また、本剤を使用した散布器具及び希釈液タンクを用いて、りんごのこれら品種には散布しないでください。

    • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。

    • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意してください。

      1. ミツバチの巣箱及びその周辺に飛散するおそれがある場合には使用しないでください。

      2. 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めてください。

      3. 無人航空機による散布に使用する場合で、周辺にミツバチの訪花が予想されるような植物が群生している場合には、これらの植物に飛散しないよう風下の境界周縁部での散布を避ける等、特に注意してください。

    • 本剤を無人航空機による散布に使用する場合は次の注意を守ってください。

      1. 散布は各散布機種の散布基準に従って実施してください。

      2. 無人航空機による散布にあっては散布機種に適合した散布装置を使用してください。

      3. 散布中、薬液が漏れないように機体の散布配管その他散布装置の十分な点検を行ってください。

      4. 散布薬液の飛散により他の動植物(特にりんごの一部品種)および自動車やカラートタンの塗装等に被害を与えないよう散布区域内の選定に注意し、散布区域内の諸物件に十分留意してください。

      5. 水源池、飲料水等に本剤が飛散流入しないように十分注意してください。

      6. 散布終了後は次の事項を守ってください。

        1. 使用後の空の容器は放置せず、安全な場所に廃棄してください。

        2. 使用残りの薬液は必ず安全な場所に責任者をきめて保管してください。

        3. 機体の散布装置は十分洗浄し、薬液タンクの洗浄廃液は安全な場所に処理してください。

    • 本剤の使用にあたっては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

    安全使用上の注意

    • 誤飲などのないよう注意してください。
      誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当てを受けてください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当てを受けてください。

    • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。

    • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。

    環境保護上の注意

    • 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。

    • 無人航空機による散布で使用する場合は、河川、養殖池等に飛散しないよう特に注意してください。

    • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

    貯蔵上の注意

    • 直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。