スイッチ顆粒水和剤

  • スイッチ顆粒水和剤_500g

予防効果の高いフルジオキソニルと治療効果に優れるシプロジブルの混合により、感染前から感染直後(発病前)の散布で確実な防除ができます。雨に強く長期間効果が持続します。

最終更新日2021/06/23

製品カテゴリ
殺菌剤
  • 適用表
  • 製品概要
  • 製品詳細
  • 製品概要

    登録番号: 第22187号
    種類名:
    シプロジニル・フルジオキソニル水和剤
    有効成分:
    シプロジニル:37.5%
    フルジオキソニル:25.0%
    毒物及び劇物
    取締法:
    非該当
    性状: 淡褐色水和性細粒
    有効年限: 4年
    包装: 500g×20袋 、 5kg×2袋(地域限定)
    作⽤機構分類番号
    (RAC番号):
    殺菌剤分類9,12
    作⽤機構分類番号(RAC番号)の追加情報:シンジェンタの「薬剤耐性・抵抗性管理」

    製品詳細

    特長

    1. 作用性の異なる2つの有効成分の力で予防効果と治療効果が期待できます。

    2. ワックス層への親和性が高く、残効性と耐雨性に優れます。

    3. ぶどうにはアミスター10フロアブルとの体系防除が効果的です。

    上手な使い方

      ぶどうの場合

    • 開花前にスイッチ顆粒水和剤を使い、落花後にアミスター10フロアブルを使うことにより、晩腐病に対して高い効果を示します。
    • スイッチ顆粒水和剤は開花直前から落花期に散布してください。一般に小豆大以降の散布では果粉溶脱のおそれがあるので注意してください。

    適用表 PDFで適用表を見る

    ※赤字部分は3か月以内の適用拡大または変更のあった部分です
    作物名 適用病害虫名 希釈倍数 使用液量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 シプロジニルを含む農薬の総使用回数 フルジオキソニルを含む農薬の総使用回数
    みかん 灰色かび病 2000〜3000倍 200〜700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内 3回以内
    みかん 黒点病 2000倍 200〜700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内 3回以内
    かんきつ(みかんを除く) 灰色かび病 2000〜3000倍 200〜700L/10a 収穫45日前まで 2回以内 散布 2回以内 2回以内
    かんきつ(みかんを除く) 黒点病 2000倍 200〜700L/10a 収穫45日前まで 2回以内 散布 2回以内 2回以内
    たまねぎ 灰色かび病 1000倍 100〜300L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内 4回以内(定植前は1回以内、定植後は3回以内)
    ぶどう 灰色かび病 2000〜3000倍 200〜700L/10a 収穫30日前まで 2回以内 散布 2回以内 3回以内
    ぶどう 晩腐病 2000〜3000倍 200〜700L/10a 収穫30日前まで 2回以内 散布 2回以内 3回以内
    うめ 灰色かび病 3000倍 200〜700L/10a 収穫45日前まで 2回以内 散布 2回以内 2回以内
    うめ 黒星病 3000倍 200〜700L/10a 収穫45日前まで 2回以内 散布 2回以内 2回以内

    使用上の注意

    効果・薬害等の注意

    • 散布液調製時には、溶液を十分かくはんしてください。調製後は速やかに散布してください。

    • 散布量は、対象作物の育成段階、栽培形態および散布方法に合わせ調節してください。

    • くり返し使用する場合は散布間隔を7日以上あけてください。

    • 過度の連用は避け、なるべく作用性の異なる薬剤と輪番で使用してください。

    • 散布液は調製した日に使いきってください。

    • レタス・おうとうに対して薬害を発生する恐れがあるので、付近にある場合はかからないよう注意してください。

    • ぶどうの晩腐病に対して多発生が予想される場合は、3000倍散布では効果がやや劣る場合があるので、所定範囲内で高濃度散布をするよう注意してください。

    • 蚕に影響を及ぼすおそれがあるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。

    • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

    安全使用上の注意

    • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないように注意してください。
      眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。

    • 散布の際は農薬用マスクなどを着用してください。作業後はうがいをするとともに洗眼してください。

    • かぶれやすい体質の人は取り扱いに十分注意してください。

    環境保護上の注意

    • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

    貯蔵上の注意

    • 直射日光をさけ、食品と区別し、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管して下さい。